マガジン

第25号 認知症徘徊GPSサービスのPR取材を受けました

認知症による徘徊をGPSで確認するイメージイラスト

皆さま、こんにちは!
弊社が取材を受けた「認知症徘徊GPSサービス」のPR記事についてお知らせします。

認知症の方の徘徊は、ご家族にとって大きな悩みの一つです。
特に、仕事や家事を続けながら介護を行う方にとっては物理的な限界もあります。
お悩みの場面でお勧めしたいのが福祉機器の活用です。

私たち千広では、高齢者のライフスタイルに合わせたデザイン、仕様のGPSサービスを取り扱っています。外出などの行動を感知し、スマートフォンやパソコンに居場所をメールでお知らせしたり、地図で表示することができます。
これにより、ご家族は動向を把握でき、必要な場面で対応できます。

認知症による行方不明者は、2022年に過去最多となりました。この背景には、認知症患者数の増加だけでなく、家族が徘徊をカバーしづらい実態もあります。ご家族で抱え込まず、福祉機器を活用してみてはいかがでしょうか?