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ホームヘルスケア課について

どうも、ホームヘルスケア課です!
ホームヘルスケア課内の体制と取り組みの一部をご案内させて頂きます!!

ホームヘルスケア課には、「千広」と「トータルマスター」の2事業所があり、スタッフは現在20数名が在籍しております。
また、事業所ごとに営業係・営業サポート係・リフォーム係・事務係の4つの係から構成され、効率やそれぞれの専門性を高めるために分業制としております。

スタッフの『福祉用具専門相談員』の資格はもちろんのこと、『福祉用具プランナー』『福祉住環境コーディネーター』『初任者研修』『実務者研修』『介護福祉士』等の介護の専門資格などを持つ有資格者も在籍しており、皆さまに対して福祉用具についてのアドバイスをさせて頂いております。

提案会議・事例検討提案会

今回の記事は定期的に行っている、社内勉強会についてです。
先日、営業スタッフ全員で「提案会議・事例検討提案会」を催しました。
事前にケアプランやお客様の身体状況を記した情報書、
解決したいニーズや住環境が分かる図面等をまとめた書類を配布し、
発表会までに情報をまとめて、当日に一人一人がプレゼンするというものです。

この会の主旨としては、
①提案レベルの把握・共有・個々の課題を見つける
②個々の提案の引き出しを増やす
③新しい知識のインプット
④発表(アウトプット)することで、表現力やプレゼンスキルを向上させる
以上のような点を期待しております。

同じ情報書からでも個々によって提案する商品が違ったり、
情報書から拾うニーズや視点が違ったりします。

実際のプレゼン発表会では、個々の経験を活かしながら、解決しなければならないニーズをしっかり拾い、解決するための提案を行うことができました。

中にはユニークな提案をする担当者もいました。収穫もあり、とても有意義なものとなりました。

新商品説明会

別日となりますが、
株式会社ミキより係長 梅崎様にご来社頂き、車いすの新商品説明会を開催しました。

新商品勉強会の様子
お客様に提案が行えるよう真剣に聞くスタッフ達

最近のモデルは、快適な乗り心地はもちろんのことですが、
デザインやメンテナンスのしやすさを追求されており、私たちの提案の幅が広がります。

改良された車椅子のハンドル
自走する際のハンドル。手にフィットし、しっかりと力が伝わります。
改良された車椅子の前輪
ワンタッチで前輪キャスターが外せるようになっており、 メンテナンス・清掃がとてもしやすくなりそうです。
改良された車椅子のキャスター

私たちは皆さまへ最高のサービスをご提供する為に、
今後も前述のような取り組みや勉強会を行ってまいりたいと思います。

第10事業所目「相談支援事業所COCO」開所

放課後等デイサービス事業「ふぁみさぽここ」、児童発達支援「ここぷらす」を八王寺・出仲間・帯山・日赤通り・水前寺の5拠点で展開中のセルフサポート事業課ですが、ついに第10事業所目として「相談支援事業所」を令和2年8月1日に開所する事が出来ました。

その名も『相談支援事業所COCO』(そうだんしえんじぎょうしょここ)。

『ここ』とは
  ここ とは 
  「個々」 一人ひとりに合わせて
  ここ とは 
  「ココ」 はじまり・居場所・よりどころ
  ここ とは 
  「ここ」 心が大事
思いやりの心がいつかきっと形となり、あなたの力となりますように見守っています。
(ふぁみさぽここ・ここぷらす理念より)

ご自身のお子様に育てにくさを感じた時、お子様の成長に不安を感じた時、周りの子との違いに戸惑いを感じた時、そんなときに気軽に相談できる場所がある事、また、そういった思いを抱えた方が福祉サービスを利用する際に一番最初の入口から寄り添い、そっと背中を押す。そんな存在になれることを願っています。
これまで「児童発達支援」、「放課後等デイサービス」を展開する中で、そんな存在の地域の相談支援事業所さんに大変お世話になってきました。その重要性を日々感じる中で、いつか『そういう存在』の仲間になりたいと思っていた願いがやっと形になりました。
8月7日には相談支援事業所に於いて、セルフサポート事業課各事業所の管理者と課長・課長代理、そして社長にご参加いただき開所式を行いました。

相談支援所開所式の様子

11事業所目も開所!

そして、相談支援事業所COCOと同日の令和2年8月1日に、なんと11事業所目が開所しました。

電車と桜島の風景
向こうに見える桜島
西郷さんの顔はめパネル
途中のサービスエリアで見かけた西郷さん
灰置き場の看板
事業所の近くにはこんな物も

なんと!
鹿・児・島!!

女性スタッフと事業所看板

ことのきっかけは、鹿児島出身社員の妊娠・出産、そしてご主人の鹿児島転勤に伴い、熊本で仕事を続けることが難しくなった際の「千広を辞めたくない!」という言葉からでした。
その言葉が本当に嬉しくて、それからは課の夢として鹿児島進出の計画をはじめました。
その夢を叶えるために、一番最初に乗り越えなくてはいけない『社長』へのプレゼン。
きっとこの想いを受け止めてもらえると思いつつも、どうしても叶えたい課の夢をドキドキ(お腹が痛くなりながら・・)しながら、チャンスを見定めて用意周到でお話ししました。

そしてお話を聞いてくださった社長からは、「イイね~、嬉しいね~」の言葉。
彼女のこれまでの頑張り、可能性を見ていてくださっていたこともあり、今回の提案も『彼女が管理者なら』と後押しして頂き、鹿児島での事業所開所が決まりました。

千広には『全てに対して誠実な経営を行い お客様の満足を追求し 全社員の幸福を追求すると共に 地域社会の発展に貢献します』との理念があります。会社が社員の夢を叶える事で、社員の幸福を追求している…という事を実際に感じられた出来事でした。

第11事業所目「ふぁみさぽここ鹿児島南」開所

そして、8月3日開所式。
この日は社長、ホームヘルスケア課課長、そして熊本の各事業所の管理者、課長・課長代理、鹿児島のオープニングスタッフと管理者含め5名の計15名。コロナ感染拡大に十分留意し、新事業所にて鹿児島事業所第1号「ふぁみさぽここ鹿児島南」の開所式を執り行いました。

新事業所テープカットの様子
熊本での第1号店ふぁみさぽここ(八王寺)でも行ったテープカット

社長からのご挨拶では、セルフサポート事業課立ち上げの際に関わって頂いた社長室 室長の堀田のお手紙を代読して頂きました。

社長挨拶の様子

千広と言えば、ホームヘルスケア課が最初に立ち上がった事業課。
この課がなければ今のセルフサポート事業課はありません。

課長挨拶の様子
ホームヘルスケア課 三好課長挨拶

この日、社長からは時計の記念品が贈られました。
これから千広で、どんな時も同じ『時』を刻んでいきます。

社長より記念品贈呈の様子
記念品を持つ社長

なんと、鹿児島職員からも手作りケーキのお返しが!

職員手作りケーキ
鹿児島職員手作りケーキ
ケーキを試食する職員

私たちの想い

コロナ感染拡大の第2波を受けて全国的に先の見えない毎日を送る中で、感染の恐怖に加え、子どもたちにとっての「当たり前の日々」が当たり前でなくなり、私たちが経験したことのない日々を送っています。
特に、子どもたちの日々は計り知れないものがあります。

私たちセルフサポート事業課がこの千広で培った『療育』。
それは、個々を見つめ・寄り添う、オーダーメイドの子育て支援。
これは、『千』の人たちに『広』くに届けたい私たちの想いです。
熊本では、コロナに加えて豪雨災害もありました。
同じ熊本に住む私たちは、自らの日々を見つめながら、自分達には何が出来るのか・・・
しっかり考え行動をして行きたいと思います。
千広のセルフサポート事業課は、2015年に八王寺にて「放課後等デイサービス」の第一号「ふぁみさぽここ」が職員数8名でスタートし、今年で5年目。現在は事業課職員が70名を超えました。
おかげさまで、ご利用をして頂いている皆様、地域の関係機関の皆様、そして会社の皆様に支えられ・育まれ、のびのびと勢いをもって歩いています。
このような状況であるからこそ、育てて頂いたことに感謝し、歩みを止めない事に誇りをもって進み続けます。

鹿児島事業所開所式記念写真
鹿児島開所式記念写真

ホームヘルスケア課です。

この度7月4日に熊本県南部にて発生した豪雨により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみ申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

株式会社千広は、
甚大な被害を受けた熊本県人吉市に関わる施設様へ何かできる事は無いかと思い、
お声掛け頂きました施設様を通じて僅かながらですが、支援物資を寄付させて頂きました。
もちろん弊社ができる支援物資とは福祉用具・介護用品です。

オムツなどの消耗品
テープ止めオムツやリハビリパンツ、尿取りパッド
入浴補助用具
入浴補助用具 シャワーチェア数台
ポータブルトイレ
ポータブルトイレ数台

今後も千広は被災地の皆さまのために、弊社が貢献できることを検討してまいります。
被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。

今回は、久しぶりにホームヘルスケア課より掲載です。
4月中旬、弊社の『デイサービスここわら』から
機能訓練指導員の理学療法士 相川氏に講師を依頼して勉強会を開催しました。
職員は検温や体調確認を済ませ、それぞれがアルコール消毒液を携帯した状態で参加しました。

もちろん、3密とならないよう以下の対策は実施しています。

密集:長時間とならないよう座学の時間は20分以内
密閉:実技は開放した空間(シャッターを開けた倉庫)で行う
密接:お互いに極力離れて実施する

弊社は法人内に様々な事業部門があり、
福祉用具の貸与事業所も含めると『22事業所』になります!!
福祉用具の事業所で法人内の協力体制が取れることに感謝。。。

座学の様子
実技講習の様子

私たちがお客様のご自宅に伺う際、初めての介護をされる方や老々介護、
在宅で独居されている方など、とてもご苦労されている様子を目の当たりにします。
その中で、
お客様のご自宅環境の確認やアセスメントを行い、
疾患や既往歴などから傾向を想定し、
福祉用具や環境改善のご提案をさせて頂きます。

私たちは、ひとつひとつの提案をとても大事にしております。
だからこそ、研鑽する場面が必要と考えております。

今回の勉強会では、
介護技術のスキルアップを図る為に、実際の介助技術の体験、ご本人様やご家族様が抱える悩み、介護職の方が抱える悩み、私たちが関わる事で出来る事、目指すべきところを共有しました。
実際に体験してみることで、どのように説明すると伝わりやすいのか、
私たちのご提案でご本人様は安全になるのか、
ご家族様は安心できるのか、
大事な事を再確認することができました。

実技では、タイトルにもある「抱えない」介護を実践しました。
在宅で福祉用具を使用されるご家族様の負担が少しでも軽減できればとの思いで、普段は介護を行わない営業担当の職員も参加し、学びお伝えできるようにしています。

立位介助の様子
立ち上がりを介助する「立位介助」を実践。より立ち上がりやすくなるように、電動ベッドの高さの調整も行います。

ベッドから車椅子へ移乗する際の介助方法も学びました。
ご本人の自立できる力を上手く利用して乗り移る方法です。車椅子のひじ掛けが外れることにより、スライドするようにスムーズに移動することができ、お互いに最小限の力で移乗することができます。

移乗介助の様子

以下の写真では、ベッドに座っている方を横に寝かせる介助を実践しています。
ベッドに腰をかけてもらう位置によって、横になった際に体をずらしてさらに調整する必要がでてくることがあります。特に電動ベッドは背上げ、膝上げができますが、位置がずれていると横になられている方にも負担がかかります。
今回はベッドの機能を活用して、もっと快適に過ごせることを知って頂くために必要な知識を学びました。

福祉用具を活用して介助をしている職員

これからも、お客様へ「安全・安心・幸せ」をお届けする為に少しでもお役に立てるよう、自分磨きを頑張ります。

先日フライングでご紹介しました事業所『ふぁみさぽここ水前寺』が、おかげさまで3月16日に開所することが出来ました。

事業所の電柱広告
事業所入り口の様子
事業所の窓看板
壁に掲げた方針

3月16日と言えば、株式会社千広の創業記念日。
この日に指定を頂けると良いなぁとどこかの神様にお願いしていたところ、無事開所することができ、本当に記念すべき日となりました。
その後、少し遅れて4月21日に、感染拡大防止の観点から各事業所の管理者だけが集まり、 社長よりお話を頂く場を設けました。

並んで着席している職員
社長挨拶の様子
社長挨拶の様子
事業所マップ

9事業所目の開所にあたり、感染拡大防止の観点から学校休業を余儀なくされているお子様たちの受け入れ先として「少しでも「密」にならない環境の準備」との意向を受け入れて頂いた関係機関の皆様へ感謝申し上げます。
また、従来営業中の八王寺、出仲間、帯山、日赤通りの放課後等デイサービスのご利用者様には、急な開所にも関わらず併用の契約をして頂いた事も合わせて感謝申し上げます。
今後もご期待に応えることが出来るようスタッフ一同研鑽を重ね、子どもたちが安心して来所できる「ここ・・居所」をご準備して参ります。
株式会社千広、ふぁみさぽここ・ここぷらす をよろしくお願いいたします。

そして、3月16日株式会社千広の創業18年の記念の日に、「お客様の満足を追求し、全社員の幸福を追求すると共に、地域社会の発展に貢献」(会社理念)が出来る形の事業所の開所に職員として関わることが出来たのは本当に幸せな事でした。
改めて、関わって頂いたすべての皆さまに感謝いたします。

ここで、現在営業中のふぁみさぽここ(放課後等デイサービス)・ここぷらす(児童発達支援)の最近の状況について。
ご報告が随分遅れてしまいましたが、令和元年10月に7、8事業所目となるふぁみさぽここ日赤通り・ここぷらす日赤通りをオープンしておりました。
この時はセルフサポート事業課全員が日赤通りに集まりお祝いをしました。

外から見た事業所の様子
開所祝いのお花

日赤通りは国体道路に面して、とても分かりやすい場所にあり、前を歩いている方たちからも「ここは何をしているところですか?」と良く声をかけて頂けるところです。
株式会社千広の名の通り、ふぁみさぽここやここぷらすの想いが「千の人に広く知れ渡る」発信が出来る拠点になってほしいと願っています。

窓に掲示されたポスター
窓に掲示されたポスターアップ
社長挨拶の様子
社長挨拶の様子

4月に熊本市よりご利用者様への「利用自粛要請」が出され、いったんは「ふぁみさぽここ・ここぷらす」より保護者の方へお知らせをいたしました。
そのうえで、多くの保護者様の「ふぁみさぽさんに営業をしてほしい」との声にいかにお応えするか考えていました。そこで、感染拡大をさせないために最大の対策を行い、保護者様にご迷惑をかけにくい5月2日~6日の休業以外は通常の営業を行う事を改めて保護者の皆さまへご案内するに至りました。
ご案内の際には「ふぁみさぽさんに預かってもらって、本当にありがたい」と涙を流して喜んで頂いたことや、ご利用者様に私たちと共に寄り添って頂ける相談支援事業所の方から「いろいろな考え方があると思うけど、私はふぁみさぽさんのご利用者様を思っての行動をありがたいと思いますよ」という応援の声を頂きました。
私たちはこのような状況の中、常に高い感染リスクを背負いながら、ご利用者様の安心安全、職員の安心安全を第一に毎日事業を運営しています。
そして、このような時だからこそ、私たちの事業が必要とされている事を実感するのです。
この仕事に自信と誇りを持ちたいと思います。

現在の子どもたちの様子で感じる事は、
奇声や大声をあげることが増えた。
口数が減った
夜熟睡できなくなった(保護者より)
感情が崩れることが増えた、などが多く見られます。
限られた環境の中、ふぁみさぽここ・ここぷらすでは、知恵を出し合い子どもたちの気持ちに寄り添いながら「遊ぶ・学ぶ・チャレンジできる」場を提供しています。それぞれの職員(保育士、PT、社会福祉士、看護師、認定心理士、児童指導員など)は、改めて「自信と誇りを持って」、成功経験・達成感を通じたより良い成長・発達をサポートしています。
また保護者の方にも、生活リズムの整え方などのアドバイスを随時行うことや、その時々のご相談にも乗ることで、家庭内での子育て支援にも力を入れています。

職員集合