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ホームヘルスケア課です。

この度7月4日に熊本県南部にて発生した豪雨により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみ申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

株式会社千広は、
甚大な被害を受けた熊本県人吉市に関わる施設様へ何かできる事は無いかと思い、
お声掛け頂きました施設様を通じて僅かながらですが、支援物資を寄付させて頂きました。
もちろん弊社ができる支援物資とは福祉用具・介護用品です。

オムツなどの消耗品
テープ止めオムツやリハビリパンツ、尿取りパッド
入浴補助用具
入浴補助用具 シャワーチェア数台
ポータブルトイレ
ポータブルトイレ数台

今後も千広は被災地の皆さまのために、弊社が貢献できることを検討してまいります。
被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。

今回は、久しぶりにホームヘルスケア課より掲載です。
4月中旬、弊社の『デイサービスここわら』から
機能訓練指導員の理学療法士 相川氏に講師を依頼して勉強会を開催しました。
職員は検温や体調確認を済ませ、それぞれがアルコール消毒液を携帯した状態で参加しました。

もちろん、3密とならないよう以下の対策は実施しています。

密集:長時間とならないよう座学の時間は20分以内
密閉:実技は開放した空間(シャッターを開けた倉庫)で行う
密接:お互いに極力離れて実施する

弊社は法人内に様々な事業部門があり、
福祉用具の貸与事業所も含めると『22事業所』になります!!
福祉用具の事業所で法人内の協力体制が取れることに感謝。。。

座学の様子
実技講習の様子

私たちがお客様のご自宅に伺う際、初めての介護をされる方や老々介護、
在宅で独居されている方など、とてもご苦労されている様子を目の当たりにします。
その中で、
お客様のご自宅環境の確認やアセスメントを行い、
疾患や既往歴などから傾向を想定し、
福祉用具や環境改善のご提案をさせて頂きます。

私たちは、ひとつひとつの提案をとても大事にしております。
だからこそ、研鑽する場面が必要と考えております。

今回の勉強会では、
介護技術のスキルアップを図る為に、実際の介助技術の体験、ご本人様やご家族様が抱える悩み、介護職の方が抱える悩み、私たちが関わる事で出来る事、目指すべきところを共有しました。
実際に体験してみることで、どのように説明すると伝わりやすいのか、
私たちのご提案でご本人様は安全になるのか、
ご家族様は安心できるのか、
大事な事を再確認することができました。

実技では、タイトルにもある「抱えない」介護を実践しました。
在宅で福祉用具を使用されるご家族様の負担が少しでも軽減できればとの思いで、普段は介護を行わない営業担当の職員も参加し、学びお伝えできるようにしています。

立位介助の様子
立ち上がりを介助する「立位介助」を実践。より立ち上がりやすくなるように、電動ベッドの高さの調整も行います。

ベッドから車椅子へ移乗する際の介助方法も学びました。
ご本人の自立できる力を上手く利用して乗り移る方法です。車椅子のひじ掛けが外れることにより、スライドするようにスムーズに移動することができ、お互いに最小限の力で移乗することができます。

移乗介助の様子

以下の写真では、ベッドに座っている方を横に寝かせる介助を実践しています。
ベッドに腰をかけてもらう位置によって、横になった際に体をずらしてさらに調整する必要がでてくることがあります。特に電動ベッドは背上げ、膝上げができますが、位置がずれていると横になられている方にも負担がかかります。
今回はベッドの機能を活用して、もっと快適に過ごせることを知って頂くために必要な知識を学びました。

福祉用具を活用して介助をしている職員

これからも、お客様へ「安全・安心・幸せ」をお届けする為に少しでもお役に立てるよう、自分磨きを頑張ります。

先日フライングでご紹介しました事業所『ふぁみさぽここ水前寺』が、おかげさまで3月16日に開所することが出来ました。

事業所の電柱広告
事業所入り口の様子
事業所の窓看板
壁に掲げた方針

3月16日と言えば、株式会社千広の創業記念日。
この日に指定を頂けると良いなぁとどこかの神様にお願いしていたところ、無事開所することができ、本当に記念すべき日となりました。
その後、少し遅れて4月21日に、感染拡大防止の観点から各事業所の管理者だけが集まり、 社長よりお話を頂く場を設けました。

並んで着席している職員
社長挨拶の様子
社長挨拶の様子
事業所マップ

9事業所目の開所にあたり、感染拡大防止の観点から学校休業を余儀なくされているお子様たちの受け入れ先として「少しでも「密」にならない環境の準備」との意向を受け入れて頂いた関係機関の皆様へ感謝申し上げます。
また、従来営業中の八王寺、出仲間、帯山、日赤通りの放課後等デイサービスのご利用者様には、急な開所にも関わらず併用の契約をして頂いた事も合わせて感謝申し上げます。
今後もご期待に応えることが出来るようスタッフ一同研鑽を重ね、子どもたちが安心して来所できる「ここ・・居所」をご準備して参ります。
株式会社千広、ふぁみさぽここ・ここぷらす をよろしくお願いいたします。

そして、3月16日株式会社千広の創業18年の記念の日に、「お客様の満足を追求し、全社員の幸福を追求すると共に、地域社会の発展に貢献」(会社理念)が出来る形の事業所の開所に職員として関わることが出来たのは本当に幸せな事でした。
改めて、関わって頂いたすべての皆さまに感謝いたします。

ここで、現在営業中のふぁみさぽここ(放課後等デイサービス)・ここぷらす(児童発達支援)の最近の状況について。
ご報告が随分遅れてしまいましたが、令和元年10月に7、8事業所目となるふぁみさぽここ日赤通り・ここぷらす日赤通りをオープンしておりました。
この時はセルフサポート事業課全員が日赤通りに集まりお祝いをしました。

外から見た事業所の様子
開所祝いのお花

日赤通りは国体道路に面して、とても分かりやすい場所にあり、前を歩いている方たちからも「ここは何をしているところですか?」と良く声をかけて頂けるところです。
株式会社千広の名の通り、ふぁみさぽここやここぷらすの想いが「千の人に広く知れ渡る」発信が出来る拠点になってほしいと願っています。

窓に掲示されたポスター
窓に掲示されたポスターアップ
社長挨拶の様子
社長挨拶の様子

4月に熊本市よりご利用者様への「利用自粛要請」が出され、いったんは「ふぁみさぽここ・ここぷらす」より保護者の方へお知らせをいたしました。
そのうえで、多くの保護者様の「ふぁみさぽさんに営業をしてほしい」との声にいかにお応えするか考えていました。そこで、感染拡大をさせないために最大の対策を行い、保護者様にご迷惑をかけにくい5月2日~6日の休業以外は通常の営業を行う事を改めて保護者の皆さまへご案内するに至りました。
ご案内の際には「ふぁみさぽさんに預かってもらって、本当にありがたい」と涙を流して喜んで頂いたことや、ご利用者様に私たちと共に寄り添って頂ける相談支援事業所の方から「いろいろな考え方があると思うけど、私はふぁみさぽさんのご利用者様を思っての行動をありがたいと思いますよ」という応援の声を頂きました。
私たちはこのような状況の中、常に高い感染リスクを背負いながら、ご利用者様の安心安全、職員の安心安全を第一に毎日事業を運営しています。
そして、このような時だからこそ、私たちの事業が必要とされている事を実感するのです。
この仕事に自信と誇りを持ちたいと思います。

現在の子どもたちの様子で感じる事は、
奇声や大声をあげることが増えた。
口数が減った
夜熟睡できなくなった(保護者より)
感情が崩れることが増えた、などが多く見られます。
限られた環境の中、ふぁみさぽここ・ここぷらすでは、知恵を出し合い子どもたちの気持ちに寄り添いながら「遊ぶ・学ぶ・チャレンジできる」場を提供しています。それぞれの職員(保育士、PT、社会福祉士、看護師、認定心理士、児童指導員など)は、改めて「自信と誇りを持って」、成功経験・達成感を通じたより良い成長・発達をサポートしています。
また保護者の方にも、生活リズムの整え方などのアドバイスを随時行うことや、その時々のご相談にも乗ることで、家庭内での子育て支援にも力を入れています。

職員集合

熊本でも新型コロナウィルス感染が危惧される中、先日法人内の別の事業課の職員の方より『子どもたちに!』と手作りのマスクを頂きました

スタッフ手作りのマスク
マスクをつけて嬉しそうな子ども
マスクをつけた子どもたち
もらったマスクを開封する子ども
マスクをつけて遊ぶ子ども

株式会社千広の、放課後等デイサービスふぁみさぽここ(八王寺・出仲間・帯山・日赤通り)、児童発達支援ここぷらす(八王寺・出仲間・帯山・日赤通り)は、セルフサポート事業課という事業課に属します。
株式会社千広にはホームヘルスケア課、ケアメディカル事業課、そしてセルフサポート事業課があり、今回はホームヘルスケア課の方より作成していただきました。
同法人のご利用者様を思い、他課の社員さんがプライベートの時間でマスク作成し、さらにかわいい動物のシールまで貼って渡してくれました。その行動にとてもとても感動したのです。戦々恐々としているこんな時に他の課のご利用者様の事を思い行動できること、まさに「ちひろ愛」です。同じ法人の社員として幸せだなぁと感じられる出来事でした。

ふぁみさぽここ・ここぷらすには初めての人や場所、いつもと違う感覚に苦手さを持っている子どもたちが多く来られます。今回のコロナ対策で子ども用のマスクは事業所でも準備し、ご家庭でも準備して頂いています。
しかし、感覚の中で特に敏感なにおい・口元にあたる感覚・息苦しさ・耳にかかっている感じ、と苦手だらけのマスクです。マスク自体にウィルス感染を防ぐ力は少ないと言われていますが、公共の場で咳やくしゃみをする際のマナー等は早いうちから身に着けて欲しいものです。
少しでも慣れることで乗り越えられる事なのか、何らかの手立てが必要な事なのか関わる私たちが見極めることも必要だと思っています。

そしてもう一つ「ちひろ愛♡」。

ベランダから侵入するサンタスタッフ
カメラ目線のサンタスタッフ

少し時期はズレてしまいましたが、クリスマスのサンタクロースはケアメディカル事業課からの派遣サンタさん(子どもたちには内緒)でした。
毎年恒例でお願いしています。年々グレードアップして頂いています!!

新施設の様子

現在、春のOPEN予定に向け着々と準備を進めております。
今回は新築物件!
まだまだ、準備中ですが・・・・

子どもたちが安心安全に過ごすことが出来るように、新型コロナ対策もぬかりなく行いつつ、こちらの準備も進めております。
熊本市へ申請手続き中ですので場所等詳しくはお伝え出来ませんが、準備中の様子だけでもお知らせいたします。

正面玄関入ってすぐ(写真がボケてしまいました、すみません)

新施設入り口の様子

家具類は腕に覚えのある職員が組み立てます。

新施設内で話し合う女性スタッフ
協力して家具を組み立てる男女スタッフ
休憩中の様子
協力して組み立てる男女スタッフ

株式会社千広の放課後等デイサービスふぁみさぽここ、児童発達支援ここぷらすは現在8事業所の展開中。
地域の皆様に選ばれる事業所となれるよう、人材育成、療育の質の向上、職員満足に取り組んでいます。その中でも新規事業所の開設は、ご利用者様との出会いや満足して頂けることへの喜び、新たな事業展開の可能性、職員のキャリアアップ、働く仲間が増えることの喜び等々、夢や希望がたっぷり詰まっています!
来月は新規事業所の全貌を改めてお知らせいたします。